ボジョレーヌーヴォー, 解禁, 日本人, あざ笑う, フランス人

 

毎年11月になると、解禁する“ボジョレー・ヌーヴォー”

たくさんの人が解禁日を楽しみにしていますよね~

でも、どうやらフランス人はボジョレー・ヌーヴォーを飲まないらしいのです・・・

個人的にはこの事実に衝撃でした・・・

なぜ日本人はここまでボジョレー・ヌーヴォーにこだわっているのでしょうか。

そしてなぜフランス人はボジョレー・ヌーヴォーを飲まないのか。

今回は、フランス人が飲まない理由などもふまえて“ボジョレー・ヌーヴォー”について調査して紹介していきましょう!

 

 

ボジョレー・ヌーヴォーを喜んで飲む『日本人』をあざ笑うフランス人

日本では毎年11月になると、“ボジョレー・ヌーヴォー解禁日”を楽しみに待っている方が大勢いらっしゃいます。

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取り扱う店ではイベントが開催されたり、ちょっとしたお祭りのようなことにもなっています。

しかし、本場フランスではそんなに人気はなく、興味がない人もたくさんいるようなのです。

解禁日すら知らない方も多いようですよ・・・

 

意外ですし、こんなにはしゃいでいるのは日本人だけなの?とちょっと恥ずかしささえ湧いてきます・・・

フランス人に、「日本ではボジョレー・ヌーヴォーの解禁日にイベントが開催されるよ!」なんて言うと、若干引かれてしまい冷ややかな反応をされるので気をつけましょう。

しかし、一体どうしてここまで差があるのでしょうか。

日本人がおかしいのか、フランス人が無関心すぎるのか・・・

とは言っても、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日にはフランス国内のスーパーでも売り場が設置されたりはするようです。

ただそれにフランス人は興味がないという話です。

その理由は、フランス人にとってボジョレー・ヌーヴォーは“酔うためのワイン”という否定的なイメージがあるようです。

ということは、フランス人にとってはボジョレー・ヌーヴォー解禁で騒いでいる日本人は酔いたがりのように見えているのかもしれません・・・

フランスはワインの種類は豊富ですし、安くて美味しいワインがたくさんあります。

つまりボジョレー・ヌーヴォーにこだわる必要も理由もない!ということですね。

ボジョレー・ヌーヴォーは、深みがあるワインが好きなフランス人にとっては物足りなさなどもあるようです。

結果的にフランス人にとってボジョレー・ヌーヴォーは“美味しくない”ということですね・・・

なんでしょう・・・なんだか複雑な気持ちになってきました・・・

これから盛り上がりづらいですね・・・

 

 

そもそも“ボジョレー・ヌーヴォー”って?

お酒を飲まない方やワインを飲まない方にとっては、実際どんなものなのかよくわからないと思います。

 

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“ボジョレー・ヌーヴォー”という言葉は毎年11月頃になるといろんなところで飛び交っていますが、どうしてそんなに騒ぐのかなんて全くわからないでしょう。

過去には日付が決まっていたのですが、現在は解禁日が決まっていて「毎年11月第三木曜日」です。

前は11月15日だったようですが、土日に当たると流通業者などが休日の場合があるため変更になったようです。

 

ボジョレー・ヌーヴォーは9月に収穫したブドウを使ってできたワインです。

味は果実風味が強めでフレッシュに仕上がっています。

深みがあるワインが好きな方にはあまり合わないかもしれませんね・・・

ボジョレー・ヌーヴォーと一言で言っても、種類はたくさんあります。

生産者によってワインの味わいはもちろん変わるので、軽いワインもありますし深みがあるものもあります。

毎年飲んでいると、少しずつ違いがわかってくるかと思います!

 

 

ボジョレー・ヌーヴォーの人気が低迷!?

ここまで散々日本人はボジョレー・ヌーヴォーが好きというようなことを書いてきましたが、実は近年人気が落ちているようなのです・・・

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ブームは過ぎ去ったとまで言われています。

では、一体どうして注目されなくなりつつあるのでしょうか。

その原因は、ボジョレー・ヌーヴォーの味や「ウソくさいキャッチコピー」にあると言われています。

やはり熟成期間がほかのワインと比べるとかなり短いため、本物のワインではないと言う方も多いようです。

飲みやすいということと、美味しいということは違いますからね・・・

ワインを飲んでいるとオシャレだ、と味関係なく広がってしまいましたが、「そんなに美味しくないな・・・」と思いはじめてしまう人がどんどん増えたようです。

しかし、再びボジョレー・ヌーヴォーを盛り上げるために、ブームを巻き起こそうと「ウソくさいキャッチコピー」が次から次へと登場しました。

「10年に1度」「ここ10年で最高」「ここ数年で最高」「100年に一度の出来」「50年に1度」などこういう感じのキャッチコピーが毎年のようにでています。

聞こえはいいですが、あまりにも毎年似たようなキャッチコピーが登場するので、信頼がなくなってきてしまっているのです。

ブームを巻き起こそうとした結果、空回りしてしまっているようです・・・

結局は美味しいワインでなくてはいけないので、なかなか難しいですね・・・

とは言っても、まだまだ毎年解禁日を楽しみにしている人はたくさんいますし、飲んだことがない方は勉強の為、ぜひ今年のボジョレー・ヌーヴォーを飲んでみてください!

 

まとめ

「ボジョレー・ヌーヴォーを喜んで飲む日本人をあざ笑うフランス人」ということで紹介していきましたがいかがでしたでしょうか?

まさかフランス人がボジョレー・ヌーヴォーに興味がないなんて、日本人のわたしにとっては衝撃的でした。

今年もボジョレー・ヌーヴォーが解禁されたので、今年の出来を確かめるためにもぜひ飲んでみてください!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。